陰陽師、特に博雅に興味津々
今更ですが…というより、イメージが付きにくいでしょうが雨柳は意外と読書家です。ゲームするより読書が好き。ゲームする時間を無駄と感じ、本を読む時間を有意義と感じる人種ですからね。
読破したシリーズだったら例えば「妖怪アパートの幽雅なる日常」とか「ST」とか「金田一少年の事件簿(小説)」とか。んで、今もちょこちょこ読み進めてるのは「金田一耕助シリーズ」とかいしいしんじの作品とか。
それと児童書なんだけど、「黒猫サンゴロウ」シリーズも読破した。これはね、船乗りであるクールな黒猫「サンゴロウ」の物語でね、児童書だから子供向けではあるけどかなりストーリーが深くてお勧め。
あと、最近は時代物?にも興味が出てきて、姉に勧められて「しゃばけ」も1冊だけど読んだなぁ。余裕ができたらしゃばけも集めたい。
……とまあ、お勧めをツラツラ語った訳ですが!まだ1冊目を読んでる途中でありながらすごくお勧めの、言い換えればすごくハマってしまった作品があるんですよ!
夢枕獏の「陰陽師」。
これがすごく面白い。まずね、主人公「阿部晴明」とその親友「源博雅」の仲の良さがすごく好き。今制作中の「みなしごキャンパス」を見たらなんとなくわかるかもしれないけど、「W主人公っぽいけど、どっちが本当の主人公かは明白」な構成ってすごく好きなんだよね。まあ設定は全然違うけど、陰陽師とみなキャンを重ねるなら「晴明=秀太」「博雅=龍望」のような、そんな感じ。
たぶん影響は受けてるんだろうなぁ…みなキャンのキャラ構成を考え出した時にはすでに、単発のドラマだけだけど陰陽師を観た後だったから。
んで、その「W主人公構成」以外にも好きな要素はたくさんある。例えば時代背景が「平安時代」ってとこ。なんか知らないけど、「歴史の中で好きな時代は?」って聞かれると「平安」って答えたくなるんだよね、その関係で時代背景が好き。
んでんで、他には「妖系」の物語ってとこ。妖怪とか大好きだからすごいこういう話は惹かれやすい。
そして!地味に俺は晴明より博雅の方が好きなんだけど、その博雅が雅楽に精通している人間だという事!雅楽と言えば音楽!雨柳も音楽大好き!!
なんかね、ホントまだ読み込み浅いんだけど、1冊目を読んでる時点で「尊敬する歴史上の人物は源博雅です!」って胸張って言えちゃう。それくらい博雅をリスペクトしてる。
まあ~まだまだ読み始めたばかりだけれど、これからの博雅の活躍に胸が躍りますなぁ!
いつかは博雅のようなすごい音楽人になりたいし、二人みたいに腹を割って話せる親友が欲しいし、そしてこんな物語が書けるようになりたいと思い、今日も意気揚々と「陰陽師」読みまくります!
……ちなみにね、「二人が親友」って設定こそオリジナルだけど、「安部晴明」も「源博雅」も実在した人物だよ!!

↑これが件のブツですぜw